はじめに
ブログをご覧いただきありがとうございます。
岐阜県と愛知県の県境で、2022年生まれの双子の娘を育てている親です。
みなさん日々忙しい中子育てお疲れ様です。
いきなりですが、少子化を背景に子ども1人当たりに対する教育費が爆上がりしていることはご存じでしょうか。
また、都内では中学受験が「戦争」レベルで過熱しており、教育方針のずれから「中受離婚」なんて言葉まで存在するそうです。
子どものための受験のはずが家庭を崩壊させる、なんとも皮肉な話です。
ただ、この熱量は都内だけで終わるのでしょうか。
遅かれ早かれ、地方にも同じ波が来る。
そんな危機感から、YouTubeや体験記、書籍など手当たり次第漁る日々が始まり、気づけば「相手の顔」も知らないのに、情報が詳しい状態になっていました。
ブログを始めた理由
「誰かの役に立つため」というより、双子たちへ記録を残したいという気持ちからです。
いつか娘たちが成長し、親離れするとき、あるいは中学受験という一つの区切りを迎えたとき、「自分たちがどんな風に育てられてきたか」・「親がどんな思いで子育てをしていたのか」 がわかるものを、プレゼントとして渡せたらと思っています。
正直なところ、教育理論も体系立った方法論も持ち合わせていません。
あるのは、県境という微妙な立地、双子という2倍の悩み、面白がりながら記録していこうという気持ちだけです。
ただ、同じ環境で悩むどこかのご家庭や将来娘たちが同じ境遇に立たされたときの一助になれば、 それはうれしい副産物だと思っています。
双子について
性格はまったく対照的です。
双子長女:ひなちゃん
負けず嫌いで、物事を細かく丁寧に進めるタイプ。
自分で決めたことはきっちりやり遂げたい性格で、競争心も強く負けると悔しくて泣くこともあります。勉強も言われる前に自分から取り組む、頼もしいタイプ。
なぜか母親には絶大な信頼あり。
双子次女:あすちゃん。
おっとりマイペースで、のんびり屋さん。
ふざけるのが大好きで、家族をいつも笑わせてくれるムードメーカー。勉強は「自分からやる」より「一緒にやる」がポリシー。
なぜか父親にべったり。
正反対の二人だからこそ、それぞれ違う壁にぶつかり違う成長を見せてくれるはずです。
その過程をできる限りそのまま記録していきたいと思っています。
スタンスは「撤退あり」
このブログは、中学受験の記録を綴るものですが、「頑張ればきっと報われる」という前提には立っていません。 だからこそ、もし娘たちが「つらい」、「もうやりたくない」と感じたときは、受験そのものをやめるという選択肢も当たり前にあると考えています。
「頑張らせる道を選ぶことは、子どもの可処分時間を親が奪っている」
そのことは、常に自覚しておかなければいけないと思っています。
無理に走り続けることより、子どもたちの気持ちを一番大切にしたい。
そんな等身大の記録を、これからゆっくり綴っていきます。
さいごに
まだ何も始まっていない、県境からの中学受験ライフです。
不定期更新ですが、娘たちの成長と一緒にこのブログもゆっくり育てていきたいと思います。
よろしければ、お付き合いください。